2年に1度の大イベント・・・。 [イベント]
本日は会社を休んで、2年に1度の大イベント「継続車検」に行ってきました。
毎回(今回で3回目)車検は自分の手で通します、自分の道具だから持ち主が愛情注いでやらないと・・・
と言うのはタテマエで、毎回車検整備&車検代行代金が都合できないもので
特に今年はボーナスが・・・だったもので(TOT)
まあ、出来ないよりは出来たほうが良い!話のネタにもなりますし・・・
そんなこんなで、普段業者にお願いしているみなさんにも車検でどの様な事が行われているのか
体験して頂く、ツアーと言う感じで!?とにかく始まり始まり・・・・。
まずは車検の前の事前準備をします。
お金は無くても車検用の整備は絶対必要!
自分で出来ない整備はバイク屋さんにお願いして車検が通る状態まで車両を整備する、これ必須です!!
整備してない車両で、車検場に素人が行っても検査官の目は誤魔化せませんよ!!!
特に、ケチって整備していない誤魔化したい箇所は確実に突っ込まれます。
運良く?突っ込まれなかったとしても、後日走行中にケチった箇所が故障して修理になると
かなり高くつきますし、事故なんて事になったら車検自体の意味が無いのでは?
とにかく、整備された状態の車両が用意できたら、車検の予約を取りまして
(詳しくは、ユーザー車検で検索を)
車検場に行きましょう!私が行った場所は千葉運輸支局です。
到着したらまず、ナンバーセンターへ書類と自賠責保険を購入しに行きます。
↑この建物がナンバーセンターです。
上の写真のナンバーセンター窓口で、「継続車検用の書類一式と自賠責保険お願いします」と申告。
これまで使用していた、自賠責保険の証明書を窓口に爽やかな笑顔で出します。
しばらくすると、新しい自賠責の保険証明書が発行されます。
(混雑時は時間が掛かることがありますので注意)
購入した書類は下の写真の4枚です
↑1枚目 先ほど発行された新しい自賠責保険証明書
↑2枚目 自動車検査票
↑3枚目 継続検査申請書
↑4枚目 自動車重量税納付書
この書類に、事前に用意した下記の書類3枚をプラス。
↑今まで使っていた車検証と
↑車検前の点検時に貰える、定期点検記録簿、
私は自分でやりましたのでネットで落とした記録簿に自分で記入しました。
↑5月に納める自動車税の納付書です。
上記の7枚をまとめたら本社屋?下の写真建物へ↓
筆記台で書類に記入します、書き方は見本がありますので大丈夫。
間違えないよう落ち着いて記入。
どうしてもわからない場合は、近くの代書屋を利用する事も可能です。(有料)
書類の記入が終わったら、↓写真の5番窓口に7枚全ての書類を提出してはんこをもらいます。
(挨拶と笑顔を忘れずに)
書類にはんこが貰えたら、いよいよ車両の検査ですよ!!!
7枚の書類とバイクを持って検査ラインに並びます。
あっ!書類をまとめるバインダーがあると非常に便利です↓
混雑していると順番待ちの車両で長蛇の列が!本日も混んでました・・・。
待つこと数十分、私の検査の順番が来ました!!!
お願いしますの挨拶と、書類をバインダーごと検査官に渡します。
書類を見ながら、まずは外観の検査から
フレームナンバー、ウインカー、ライト、ホーン、ブレーキランプ、、ねじのゆるみなどを厳しい目でチェック
問題無ければ、次はラインでの検査になります。
千葉運輸支局のバイク検査ラインはこんな感じです↓
↓ラインに入る前に、入り口にある機械で検査を受ける車両の形式をボタンで選択します
私のバイクはスピードメーターが後輪感知式なので後輪のボタンを押します
ボタンの操作が分からなければ検査官にすぐ相談しましょう、
オロオロしていると後ろで並んでいる人を待たせて迷惑が掛かります・・・・。
さあ、いよいよライン検査です。
↑この機械が、容赦ない非常に厳しい判定を下してくれます、何回やっても緊張します。
何をするかは全て機械が音声で指示してくれますので、言われる通りに、なすがままでOK
機械側の準備が出来たら、前進の指示が出ます。
最初は前輪検査から、黄色いスロープの中心に前輪をセット!!!
ブレーキの検査が始まります、ギアをニュートラルにして前後輪のブレーキをかけます
前輪ブレーキを放す→後輪ブレーキを放す、問題無ければ合格、次の後輪検査へ
(スピードメーターが前輪感知式の場合は前輪ブレーキ検査の後にメーターの検査が行われます。)
黄色いスロープの中心に後輪をセットしたら、すぐに次の指示が来ます
先程と同じように、ギアをニュートラルにして前後輪のブレーキをかけ、
前輪のブレーキを放す→後輪ブレーキを放す
問題無ければ合格、次の検査はスピードメーターです。
足元にあるフットスイッチを踏む指示が出ます、言われる通りに踏みます
スピードメータが40キロを指したら、フットスイッチを放すのですが
とにかく揺れます、グラグラしながら片足を地面から離す・・・これがかなりの恐怖。
転倒なんて事になったら、次の検査には絶対合格できません。
恐怖に耐えながら無事合格、次のヘッドライト光軸検査へ・・・
このヘッドライト光軸検査が非常に厳しい、
バイク屋が、しっかり整備した車両が不合格になる場面を数多く見ています
数ミリの光軸狂いで不合格なんてザラ、この検査は私も嫌いです。
そんな嫌われ者の機械がこちら↓
黄色いスロープ先の白線に、ヘッドライトの先端面を平行に並べる指示が出ます
ライトを上向きにして待っていると、先程の嫌われ者の機械が横移動で偉そうに登場!!
細かく左右に揺れながらライトのアラ探しを始めます。
この検査の対策は、車検を受ける直前に、予備車検場でプロに光軸調整をしてもらうのが一番
私も、検査の1時間前に調整してもらってきました。
おかげさまでアラは見つからず合格!!!口元に笑みがこぼれる私。
悔しそうに横移動で元の位置に帰って行く、嫌われ者の機械・・・。
完全に機械が元の位置に戻ったら、前進して自動車検査票を記録器にて記入して下さいと指示が
記録器はこんなポストみたいな感じの物↓
この記録は検査官が手伝ってくれました、挨拶の効果かな?
この後の車種によっては排気ガスの検査があります、私のバイクは対象なので
少し先にある機械で排気ガス検査しました・・・ごめんなさい写真取り忘れたm(__)m
金属の細い棒を排気管に入れて排気ガスの濃度を分析します
おそらく、ノーマルであれば不合格になる事は無いのでは?
私も問題無し無事合格。
以上で、ラインの検査終了、出口にある総合判定の小屋に、書類全部とバインダーごと提出
記入漏れ、書類の不備、自賠責の保険証明書などの確認が終わると
最終のはんこをもらえます、この瞬間はほぼ全員素敵な笑顔になります
もちろん私もニッコニコでございました。
ところで、ライン検査で不合格になった場合は、再検査が受けられます。
不合格の箇所を整備もしくは調整して再度ラインに並びます。
入り口の検査官に、不具合箇所の再検査ですと伝えましょう
(ライトが不具合の場合はライトの再検査ですといった具合で)
自分で調整が無理な場合は、近くの予備車検場やバイク屋さんを利用すると良いでしょう。
私は此処にお世話になっております↓
バイクの場合1日に受けられる検査は3回まで!ご注意を。
車検当日に、合格できず翌日に再検査になった場合は、再度検査料金が発生します。
落ち着いて合格を目指しましょう。
さあ、最後に新しい車検証と検査標章(ステッカー)を発行してもらう為に
書類を持って本社屋?の5番窓口に戻りましょう。
提出する書類は、4枚
自動車検査票、継続検査申請書、自動車重量税納付書、車検証
窓口で最終の確認が終わったら、すぐに新しい車検証と検査標章がもらえます
嬉しい気持ちを押さえ込み、住所と名前ナンバーなどの項目が間違っていないか自分で確認!!
間違いがあった場合はすぐに申告しましょう、ここで申告しないと、かなり面倒な事になります。
(噂によると、再検査&変更書類などなど車検の受けなおし以上の苦労だそうです)
間違いが無ければ、貰ったものを失くさないようにカバンにしまって終了です。
継続車検の場合は、検査標章(ステッカー)をナンバーに貼るのは
家に帰ってからのほうが良いと思います。
あのステッカーなかなか剥がれない上に、糊の後が残って綺麗に剥がれません。
シール剥がしや、ジッポオイルで綺麗に剥がしてから新しいステッカーを貼らないと
次の車検までもたずに剥がれてしまう可能性もあります・・・・。
再交付には、おそらく料金と車検場まで行く手間が掛かります・・・貴重な時間が・・・。
いかがでしたか?車検ツアー楽しんで頂けたでしょうか?
実際に車検場に行ってみると感じられるのですが
非常に面白く不思議な場所です、
自動車を取り巻くさまざまな人間模様が見られます
自分が買った車の納車が待ちきれずに車検場まで引き取りに来てしまう人
自分の車がライン検査を受けているのを心配そうに出口で見守る人
個人売買が成立したのか嬉しそうに握手する2人
ボンネットを開けて、頭を抱えているつなぎ姿の人
とりあえず付いて来たのであろう、オロオロする新人を怒る先輩などなど
その他にも、見た事無い車や、旧車 一般発売前の新型車、超高級車など見所満載!!
(今回はエンツォ・フェラーリと、特殊な形のトラックが見られました)
次回の車検は、整備を完璧にした車両で、あなたも車検場に足を運んでみてはいかがですか?
毎回(今回で3回目)車検は自分の手で通します、自分の道具だから持ち主が愛情注いでやらないと・・・
と言うのはタテマエで、毎回車検整備&車検代行代金が都合できないもので
特に今年はボーナスが・・・だったもので(TOT)
まあ、出来ないよりは出来たほうが良い!話のネタにもなりますし・・・
そんなこんなで、普段業者にお願いしているみなさんにも車検でどの様な事が行われているのか
体験して頂く、ツアーと言う感じで!?とにかく始まり始まり・・・・。
まずは車検の前の事前準備をします。
お金は無くても車検用の整備は絶対必要!
自分で出来ない整備はバイク屋さんにお願いして車検が通る状態まで車両を整備する、これ必須です!!
整備してない車両で、車検場に素人が行っても検査官の目は誤魔化せませんよ!!!
特に、ケチって整備していない誤魔化したい箇所は確実に突っ込まれます。
運良く?突っ込まれなかったとしても、後日走行中にケチった箇所が故障して修理になると
かなり高くつきますし、事故なんて事になったら車検自体の意味が無いのでは?
とにかく、整備された状態の車両が用意できたら、車検の予約を取りまして
(詳しくは、ユーザー車検で検索を)
車検場に行きましょう!私が行った場所は千葉運輸支局です。
到着したらまず、ナンバーセンターへ書類と自賠責保険を購入しに行きます。
↑この建物がナンバーセンターです。
上の写真のナンバーセンター窓口で、「継続車検用の書類一式と自賠責保険お願いします」と申告。
これまで使用していた、自賠責保険の証明書を窓口に爽やかな笑顔で出します。
しばらくすると、新しい自賠責の保険証明書が発行されます。
(混雑時は時間が掛かることがありますので注意)
購入した書類は下の写真の4枚です
↑1枚目 先ほど発行された新しい自賠責保険証明書
↑2枚目 自動車検査票
↑3枚目 継続検査申請書
↑4枚目 自動車重量税納付書
この書類に、事前に用意した下記の書類3枚をプラス。
↑今まで使っていた車検証と
↑車検前の点検時に貰える、定期点検記録簿、
私は自分でやりましたのでネットで落とした記録簿に自分で記入しました。
↑5月に納める自動車税の納付書です。
上記の7枚をまとめたら本社屋?下の写真建物へ↓
筆記台で書類に記入します、書き方は見本がありますので大丈夫。
間違えないよう落ち着いて記入。
どうしてもわからない場合は、近くの代書屋を利用する事も可能です。(有料)
書類の記入が終わったら、↓写真の5番窓口に7枚全ての書類を提出してはんこをもらいます。
(挨拶と笑顔を忘れずに)
書類にはんこが貰えたら、いよいよ車両の検査ですよ!!!
7枚の書類とバイクを持って検査ラインに並びます。
あっ!書類をまとめるバインダーがあると非常に便利です↓
混雑していると順番待ちの車両で長蛇の列が!本日も混んでました・・・。
待つこと数十分、私の検査の順番が来ました!!!
お願いしますの挨拶と、書類をバインダーごと検査官に渡します。
書類を見ながら、まずは外観の検査から
フレームナンバー、ウインカー、ライト、ホーン、ブレーキランプ、、ねじのゆるみなどを厳しい目でチェック
問題無ければ、次はラインでの検査になります。
千葉運輸支局のバイク検査ラインはこんな感じです↓
↓ラインに入る前に、入り口にある機械で検査を受ける車両の形式をボタンで選択します
私のバイクはスピードメーターが後輪感知式なので後輪のボタンを押します
ボタンの操作が分からなければ検査官にすぐ相談しましょう、
オロオロしていると後ろで並んでいる人を待たせて迷惑が掛かります・・・・。
さあ、いよいよライン検査です。
↑この機械が、容赦ない非常に厳しい判定を下してくれます、何回やっても緊張します。
何をするかは全て機械が音声で指示してくれますので、言われる通りに、なすがままでOK
機械側の準備が出来たら、前進の指示が出ます。
最初は前輪検査から、黄色いスロープの中心に前輪をセット!!!
ブレーキの検査が始まります、ギアをニュートラルにして前後輪のブレーキをかけます
前輪ブレーキを放す→後輪ブレーキを放す、問題無ければ合格、次の後輪検査へ
(スピードメーターが前輪感知式の場合は前輪ブレーキ検査の後にメーターの検査が行われます。)
黄色いスロープの中心に後輪をセットしたら、すぐに次の指示が来ます
先程と同じように、ギアをニュートラルにして前後輪のブレーキをかけ、
前輪のブレーキを放す→後輪ブレーキを放す
問題無ければ合格、次の検査はスピードメーターです。
足元にあるフットスイッチを踏む指示が出ます、言われる通りに踏みます
スピードメータが40キロを指したら、フットスイッチを放すのですが
とにかく揺れます、グラグラしながら片足を地面から離す・・・これがかなりの恐怖。
転倒なんて事になったら、次の検査には絶対合格できません。
恐怖に耐えながら無事合格、次のヘッドライト光軸検査へ・・・
このヘッドライト光軸検査が非常に厳しい、
バイク屋が、しっかり整備した車両が不合格になる場面を数多く見ています
数ミリの光軸狂いで不合格なんてザラ、この検査は私も嫌いです。
そんな嫌われ者の機械がこちら↓
黄色いスロープ先の白線に、ヘッドライトの先端面を平行に並べる指示が出ます
ライトを上向きにして待っていると、先程の嫌われ者の機械が横移動で偉そうに登場!!
細かく左右に揺れながらライトのアラ探しを始めます。
この検査の対策は、車検を受ける直前に、予備車検場でプロに光軸調整をしてもらうのが一番
私も、検査の1時間前に調整してもらってきました。
おかげさまでアラは見つからず合格!!!口元に笑みがこぼれる私。
悔しそうに横移動で元の位置に帰って行く、嫌われ者の機械・・・。
完全に機械が元の位置に戻ったら、前進して自動車検査票を記録器にて記入して下さいと指示が
記録器はこんなポストみたいな感じの物↓
この記録は検査官が手伝ってくれました、挨拶の効果かな?
この後の車種によっては排気ガスの検査があります、私のバイクは対象なので
少し先にある機械で排気ガス検査しました・・・ごめんなさい写真取り忘れたm(__)m
金属の細い棒を排気管に入れて排気ガスの濃度を分析します
おそらく、ノーマルであれば不合格になる事は無いのでは?
私も問題無し無事合格。
以上で、ラインの検査終了、出口にある総合判定の小屋に、書類全部とバインダーごと提出
記入漏れ、書類の不備、自賠責の保険証明書などの確認が終わると
最終のはんこをもらえます、この瞬間はほぼ全員素敵な笑顔になります
もちろん私もニッコニコでございました。
ところで、ライン検査で不合格になった場合は、再検査が受けられます。
不合格の箇所を整備もしくは調整して再度ラインに並びます。
入り口の検査官に、不具合箇所の再検査ですと伝えましょう
(ライトが不具合の場合はライトの再検査ですといった具合で)
自分で調整が無理な場合は、近くの予備車検場やバイク屋さんを利用すると良いでしょう。
私は此処にお世話になっております↓
バイクの場合1日に受けられる検査は3回まで!ご注意を。
車検当日に、合格できず翌日に再検査になった場合は、再度検査料金が発生します。
落ち着いて合格を目指しましょう。
さあ、最後に新しい車検証と検査標章(ステッカー)を発行してもらう為に
書類を持って本社屋?の5番窓口に戻りましょう。
提出する書類は、4枚
自動車検査票、継続検査申請書、自動車重量税納付書、車検証
窓口で最終の確認が終わったら、すぐに新しい車検証と検査標章がもらえます
嬉しい気持ちを押さえ込み、住所と名前ナンバーなどの項目が間違っていないか自分で確認!!
間違いがあった場合はすぐに申告しましょう、ここで申告しないと、かなり面倒な事になります。
(噂によると、再検査&変更書類などなど車検の受けなおし以上の苦労だそうです)
間違いが無ければ、貰ったものを失くさないようにカバンにしまって終了です。
継続車検の場合は、検査標章(ステッカー)をナンバーに貼るのは
家に帰ってからのほうが良いと思います。
あのステッカーなかなか剥がれない上に、糊の後が残って綺麗に剥がれません。
シール剥がしや、ジッポオイルで綺麗に剥がしてから新しいステッカーを貼らないと
次の車検までもたずに剥がれてしまう可能性もあります・・・・。
再交付には、おそらく料金と車検場まで行く手間が掛かります・・・貴重な時間が・・・。
いかがでしたか?車検ツアー楽しんで頂けたでしょうか?
実際に車検場に行ってみると感じられるのですが
非常に面白く不思議な場所です、
自動車を取り巻くさまざまな人間模様が見られます
自分が買った車の納車が待ちきれずに車検場まで引き取りに来てしまう人
自分の車がライン検査を受けているのを心配そうに出口で見守る人
個人売買が成立したのか嬉しそうに握手する2人
ボンネットを開けて、頭を抱えているつなぎ姿の人
とりあえず付いて来たのであろう、オロオロする新人を怒る先輩などなど
その他にも、見た事無い車や、旧車 一般発売前の新型車、超高級車など見所満載!!
(今回はエンツォ・フェラーリと、特殊な形のトラックが見られました)
次回の車検は、整備を完璧にした車両で、あなたも車検場に足を運んでみてはいかがですか?
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