BMW F800 GS [モデルカー]
長い沈黙を破り突然再開!本日は、気になるミニカーモデル!!!
実車を忠実に再現させたらピカイチのメーカー、オートアートのBMWバイクモデルです。
画像荒れてて申し訳ないです・・・携帯のヘロヘロカメラなので。
BMW F800 GSは2009年1月10日に発売された、800ccの水冷並列2気筒
2006年にデビューした新しいBMWのエンジン、その名も、パラレルツインエンジン
最高出力 63kW 85ps/7,500rpm 車重量216㎏
停止状態から100キロ(0-100km/h)わずか4秒というレプリカバイクに迫る勢いのスペック。
私は、オフロードタイプのバイクは苦手なのですが(背がスモールなので足がトドカナイ・・・・・)
このバイクには是非乗りたい!!
お金と足の長さと、二輪の大型免許があったら、今すぐにでも欲しい!
しかし現実は甘くない・・・お金も、免許も(2輪普通免許は持ってるんですが・・・)
このモデルさえ高くて買えないありさまです。
しかし、BMWらしくないフォルムというか、スタイルというか・・・
青空プロペラエンブレムがなかったらホントにBMW?って感じです。
それもそのはず!BMWの象徴でもある、水平対向エンジンじゃないんですよ・・・・。
背が高いバイクなんだから水平対向でも良いような気がするのですが・・・・。
イロイロテストした結果が、パラレルツインエンジンだったんでしょうが、なんかサミシイ。
でも、水平対向エンジンに驕らず、新しいエンジンの性能を素直に認められる器の大きさも
BMWの凄い所ってことでしょうか。
また、がんばって免許取っちゃおうかな。
ミニカーの出来も申し分ない再現力、最近のオートアートは当たりとハズレの差が大きいのですが
(ビックリするほど出来の良いミニカーもあれば、あれ?どーしちゃったのって感じのミニカーも)
このバイクは素晴しいです。
本物と見比べてみて下さい!!実車はこちらへ
http://www.flat-bmw.com/shop_event/2009/f800gs.html
さて、いきなりの再開に到るまでいろいろとありまして・・・・状況は変わってないのですが
これからは出来る範囲で、いろいろとUPしていきたいと思います。
もちろん、チョロQもSikuもね!!
実車を忠実に再現させたらピカイチのメーカー、オートアートのBMWバイクモデルです。
画像荒れてて申し訳ないです・・・携帯のヘロヘロカメラなので。
BMW F800 GSは2009年1月10日に発売された、800ccの水冷並列2気筒
2006年にデビューした新しいBMWのエンジン、その名も、パラレルツインエンジン
最高出力 63kW 85ps/7,500rpm 車重量216㎏
停止状態から100キロ(0-100km/h)わずか4秒というレプリカバイクに迫る勢いのスペック。
私は、オフロードタイプのバイクは苦手なのですが(背がスモールなので足がトドカナイ・・・・・)
このバイクには是非乗りたい!!
お金と足の長さと、二輪の大型免許があったら、今すぐにでも欲しい!
しかし現実は甘くない・・・お金も、免許も(2輪普通免許は持ってるんですが・・・)
このモデルさえ高くて買えないありさまです。
しかし、BMWらしくないフォルムというか、スタイルというか・・・
青空プロペラエンブレムがなかったらホントにBMW?って感じです。
それもそのはず!BMWの象徴でもある、水平対向エンジンじゃないんですよ・・・・。
背が高いバイクなんだから水平対向でも良いような気がするのですが・・・・。
イロイロテストした結果が、パラレルツインエンジンだったんでしょうが、なんかサミシイ。
でも、水平対向エンジンに驕らず、新しいエンジンの性能を素直に認められる器の大きさも
BMWの凄い所ってことでしょうか。
また、がんばって免許取っちゃおうかな。
ミニカーの出来も申し分ない再現力、最近のオートアートは当たりとハズレの差が大きいのですが
(ビックリするほど出来の良いミニカーもあれば、あれ?どーしちゃったのって感じのミニカーも)
このバイクは素晴しいです。
本物と見比べてみて下さい!!実車はこちらへ
http://www.flat-bmw.com/shop_event/2009/f800gs.html
さて、いきなりの再開に到るまでいろいろとありまして・・・・状況は変わってないのですが
これからは出来る範囲で、いろいろとUPしていきたいと思います。
もちろん、チョロQもSikuもね!!
パンダに乗ったパンダ・・・。 [モデルカー]
フィアット パンダ (パンダ IN パンダ)
発売元 ブルム
画像提供 ミニカーショップGREASE
最近あるお店で、おもしろかわいい物を見つけました。
そう!フィアットパンダに乗ったパンダです!!!
バカバカしいっ!。(_)。と思いながらも、パンダに乗ったパンダから目が離せなくなり・・・・・・
結果、予算の都合から購入は出来ませんでしたが、今も気になるモデルの一つです。
イタリア人もジョークが好きなんですね・・・。(ブルムはイタリアのミニカー老舗メーカーです。)
よく見ると、リアガラスにパンダのステッカーがっ!芸が細かいっ!!!!かわいいっ!!!!!
画像協力していただきました、グリース様感謝いたしますm(_)m
ちなみに、店で見たのは、色違いの赤色パンダに乗った白色パンダでした・・・・
あれ・・・何書いているのかワカラナクナッテキタ・・・・・・・。