お気に入りチョロＱ２２ マツダＫ３６０

マツダＫ３６０　

発売元　六建　

おまけ画像　ビンテージトミカ　タカラトミー

本日のチョロＱは、マツダＫ３６０です。

（ミゼットによく似てますが、これはマツダ！ミゼットはダイハツです。）

昭和３４年から、昭和４４年までの１０年間生産されたＫ３６０ですが、

3輪車といえば、ミゼットの印象が大きく、あまり知られていないようです。

2枚目の写真は、トミカとチョロＱのショット！トミカはダイキャスト（鉄）で出来ていますが、

チョロＱはプラスチック・・・材料の違いで、こんなにも質感が違う物になるんですね。

チョロＱの出来は、さすが六建だけあって、文句のつけ所無し！！！（バンザイ六建　\(^_^)/　）

トミカもよく出来ていますが、やっぱりチョロＱの可愛さには勝てませんね！！！！

 

 

　

お気に入りチョロＱ２１ 連接バス

京成路線バス　連接カモメ仕様

発売元　京成電鉄バス

本日のチョロＱは、京成電鉄バスの、花形！連接バスです。

初めて、本物の車両を見たのは、千葉県の海浜幕張駅の駅前ロータリーでした。

（幕張メッセやマリンスタジアムがある所）

なにやら、なが～い物が停まっているなぁと思い近づいてみたら、このバスだったわけです。

チョロＱでは、かわいくデフォルメされておりますが、実車はもの凄い迫力です！！！

とにかく、長い！！！その迫力に負け、気付いたら用も無いのにバスに乗っていました・・・・。

このバス最大の特徴は、なんと言っても連接（レンセツ)です！！！

2番目のタイヤのうしろにある、ジャバラがカーブの度にクニャグニャと曲がるのです（文字表現が難解）

電車の連結部分と同じですね。

さて、肝心のチョロＱの出来はまずまずです、車内の表現もまずまずなのですが・・・

塗装のエッジ（角）の処理が、あまり良くない・・・特に車両の下のほう。

（贅沢な不満ですね、何様なんでしょう！）

しかし、色んなバスがチョロＱ化されているものですねぇ～。

 

 

 

 

お気に入りチョロＱ⑳

ＤＭＶ　デュアルモードビークル

発売元　ＪＲ北海道

本日のチョロＱは、話題のＤＭＶです！！！

ＤＭＶとは、デュアルモードビークルの頭文字を取ったもので、

道路とレールを自在に走行できる、なんとも優れた乗り物です。

2枚目の写真に見える、前後の丸い出っ張りが、線路を走る為の車輪のようです。

デフォルメ感も、まずまずですね、車内の再現もよく出来ています！立派！！！

本物の試験営業運行は大盛況で順調のようですが、色々と問題は山積み・・・・

まだまだ、目が離せない乗り物になりそうですね。

 

ＪＲ北海道旅客鉄道株式会社　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.jrhokkaido.co.jp/new/dmv/index.html

 

 

お気に入りチョロＱ⑲ 劇中車編

バットモービル　『タンブラー』

発売元　旧タカラ

本日のチョロＱは、バットマンビギンズの劇中車、通称タンブラーです。

２００５年に公開された、この映画には、敵役で渡辺謙氏が出演した話題の映画でした！

（偉そうに語っておりますが、実は私・・・・・まだ見ておりません・・・）

黒イモムシの様なボディー・・・・いったい何処から乗るのか？燃料は何なのか？

こんなタイヤレイアウトで、はたして曲がれるのか・・・・色々なことが頭を廻ります。

もちろん実車を見たことは無いので、詳しいことは分かりませんが、

デフォルメ感は、よい感じですね！

こんな車でも、カワイイと思ってしまうのは、チョロＱ病にかかっている証拠のようです。

 

お気に入りチョロQ⑱

ホンダT３６０　シーズンスペシャル

発売元　Honda Direct Marketing Corp

少し季節外れですが・・・T３６０雪だるまバージョンです。

ホンダの車は、チョロQ映えする車種が本当に多いんです！！

チョロQを作るために、実車を作っていると言っても過言ではありません！！！

（過言過ぎます、ホンダ関係者の方々ごめんなさいm(_)m）

でも、それくらい巧くデフォルメされています。

（ホンダ担当のデザイナーの腕が良いのでしょうか？・・・）

停まっているT３６０の上に、子供達が雪だるまを作ってしまった・・・こんなストーリーですかねぇ。

このチョロQは、私の上司にクリスマスプレゼントとしてもらいました。（なんて素敵な上司なんでしょう）

この他にも、いろいろなバリエーションT３６０が発売されているようです。

 

ミスタークラフトホームページ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.mrcraft.co.jp/mrcraft.web/framepage1.htm

 

 

お気に入りチョロQ⑰

NEWハイエース郵便車　（Ｑショップ限定パッケージ）

発売元　旧タカラ

このチョロＱは、2004年にモデルチェンジをしたハイエースの郵便車です。

Ｑショップ限定パッケージと言うことで迷わず購入しました。（限定物にめっぽう弱い・・・・）

チョロＱの作りは、スタンダードの型を使い、着色、フロントに「〒」マークと

サイドに「郵〒便」の文字が入れてある位で、これと言ったギミックはありません。

でも、スタンダード型のデフォルメのやり方が上手く、エッジが効いていて良い感じです。

（ハイエースらしさがよく出ている、立派！！！）

さて、このハイエースを見ていておもったのですが、みなさんは最近手紙を書くことってありますか？

私は、ほとんどありません・・・・。

これも、最近の世の中が過剰に便利になったせいか・・・・

携帯電話、インターネット、電子メール・・・・中でも通信手段の飛躍的な発展には、毎回驚かされます。

昔は、はなれた人との通信手段は電話か手紙位なもの、

特に、外出している人との連絡は非常に困難なものでした・・・・。

ところが、今は携帯電話で何時でも何処でも連絡が出来ます。（スバラシキカナハイテク社会）

よく考えてみると、このブログも、そうですよね・・・。

顔も名前も知らない人達が、私の戯言を読んでくれた上にコメントまで残してくれる・・・（感謝泣）

しかも、そのコメントで、元気が出たり、一日がんばれたり・・・と効果絶大！！！！

なんとも不思議な関係ですが、大切にしたいと思います（ＴＯＴ）＼

これからも宜しくお願い致しますｍ（＿）ｍ

・・・・・ハイエースのチョロＱから、こんなに飛躍するとは・・・・

 

 

 

 

　

お気に入りチョロQ⑯

ミゼットMP4型　ダンロップルートカー仕様

発売元　六建

またまたまたミゼットの登場です。（私の家には、ミゼット何台あるんだろう・・・）

カラーリングだけを見て、『あっ！ダンロップ！！！』って判るあなたに拍手。

購入した時は、後の荷台に１セット分のタイヤが積まれていたのですが、

物足りなかったので、２本足して屋根の上へ・・・いい味が出てます。

以前のMP4型との違いは、荷台にタイヤ固定用のバーが付いたのと

ホイールが、黒テッチン（芸が細かい！！）になっている位です。

ダンロップカラーのミゼット・・・今街中を走っていても、違和感無さそうですね。

お気に入りチョロＱ⑮

ＭＡＧＬＥＶ　ＥＸＰＥＲＩＭＥＮＴＡＬ　０１

発売元　株式会社ジェイアール東海エージェンシー

制作協力　株式会社カツミ

このチョロＱは、私のコレクションの中で一番大きく、一番お気に入りのチョロＱです。

3両編成で乗降ドアや空力ブレーキが開くギミックがあります。

勿論、フルオリジナルで愛知万博記念で製作されたようです、

このチョロＱの出来は言うまでも無く最高！！

実車両を忠実に再現しつつも、かわいくデフォルメされています。

（走らせると、ノロノロかわいく走ります・・・本物のリニアと大違い）

このほかにも、リニアモーターカー関連のチョロＱが何種類かでているようです。

 

お気に入りチョロＱ⑭ キャラクター編

カーズ　ライトニングマックイーン　ノーマルバージョン

カーズ　ライトニングマックイーン　ノーマルバージョン２

カーズ　ライトニングマックイーン　ラジエタースプリングス仕様

カーズ　ライトニングマックイーン　赤メッキ仕様

 カーズ　ライトニングマックイーン　ダイナコ仕様

カーズ　メーター

発売元　タカラトミー

本日は、勝手にキャラクターチョロＱ祭りです。

皆さんは、『カーズ』ご覧になりましたか？

２００６年に、ディズニーとピクサーが作った大ヒットCGムービーです！

ヒットしたキャラクターには必ずと言っていいほど、グッズが発売されますよね、

最近は子供よりも、大人のほうが必死に集めてしまっているようです。

もちろん私も・・・・気付けばこんなにも、カーズチョロＱが集まってました・・・

あれ？マックイーンの彼女サリーがいない・・・・。

そういえば、買った記憶がない・・・あらら。 

お気に入りチョロＱ⑬

ランボルギーニ　ガヤルド　（ランボルギーニコレクションシリーズ）

発売元　タカラトミー

ミウラに続いて、ガヤルドの登場です。

このチョロＱを初めて見た時のインパクトが、かなり凄かったのを覚えています。

全体的なデフォルメセンスの良さに加え、ホイールまで作り込んできた！！！

さらに細かい事に、ライト類が単なる塗装じゃない・・・この力の入れようは一体・・・。

人間の技術力って凄いなぁ～なんて事まで考えさせられたチョロＱです。